令和三年金剛寺春期彼岸法要無事終了致しました

  • 2021/03/25

令和三年金剛寺春季彼岸法要無事終了致しました
ご参集の皆様、事前回向申込いただきました皆様ご苦労様でした。
感染防止対御協力頂き感謝申し上げます。

令和三年金剛寺春季彼岸法要
三月二十一日(日)
春の彼岸法要 金剛寺本堂にて 午前十時より執り行います。
※感染防止対策を徹底した上で執り行います
当日の御自宅での検温、出入り口での手指消毒、法要中のマスク着用に御協力ください。

〜彼岸とは〜
暦(カレンダー)の上では、一年の中で昼と夜の長さが同じになる「春分の日」「秋分の日」を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、彼岸と此岸(あの世とこの世)がもっとも近づくとされ、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられております。
そもそも「彼岸」というのは梵語(古代サンスクリット語)の「波羅密多( パーラミター)。仏教で最も深奥の修行(彼岸行)」から来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である【此岸(しがん)】にある者が、「六波羅蜜」(布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧)の修行をする事で「悟りの世界」すなわち【「彼岸」(ひがん)】の境地へ到達することが出来るというものです。
インドよりお経とともに多くの仏教行事が伝わってきましたが、お彼岸は日本独自の宗教行事で古くは源氏物語に「彼岸の初めにていとよき日なり」とあるように平安時代から行われ江戸時代には広く一般庶民に広まったそうです。
ぜひ、この機会に先人を偲び、仏様に報恩感謝の心をささげましょう。
檀信徒の方々はじめ皆様のご出席、ご参列心よりお待ちしております。
南無大師遍照金剛  合掌

「仏教行事紹介」彼岸(ひがん)とは